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ヤクミルクチーズとは
ヤクは極寒のヒマラヤ山脈に生息するとても希少な動物で、ヤクミルクチーズはそのヤクから絞ったミルクを昔から続く伝統的な過程で作られたハードタイプのチーズ(ネパールではチュルピ Chhrupi と呼ばれます)です。
日本では様々な愛称で親しまれています。
LAMAKENOでは様々なタイプのヤクミルクチーズをご提供しております。
スティックタイプ(ヤクミルクと牛乳の混合)
そのまま食べるタイプで、手で押さえながら削って食べます。骨より硬いので食べ切るのに時間がかかります。
↓こんな子におすすめ↓
✔︎ 家具を噛んでしまう
✔︎ ずっとお留守番
✔︎ 無駄に吠える
✔︎ 最近太った
✔︎ 虫歯が気になる
パフ用ナゲット
スティックタイプを小さく切ったもので、レンジで温めてポップコーンのようにサクサクにして食べます。
↓こんな子におすすめ↓
✔︎ ヤクミルクチーズが好きだけど歯が弱くて食べれない。
✔︎ サクサクお菓子が大好き
✔︎ 幼犬または高齢犬
✔︎ アミノ酸やオメガなどドックフードだけでは足りない栄養を補いたい
スティックタイプ ヤクミルク100%
スティックタイプですが、ヤクミルクのみ使用。混合よりも栄養価が高く、特にアミノ酸やオメガ3と6が豊富です。味も濃厚でチーズの香りがよだれを誘います。
極寒のヒマラヤ山脈の4000-6000mの過酷な環境で作られるチーズ。作れる季節が限られ、作り手も年々減っているので、とても希少です。
日本ではほぼ流通していません。
当店では、ネパール人スタッフがヒマラヤ山脈まで訪ね原住民と交渉し分けてもらっています。